テイスティングの項目別用語選択について
試験時間
| 品種 | 原産国 | ヴィンテージ |
|---|---|---|
| シャルドネ | フランス | 2020 |
| リースリング | ドイツ | 2019 |
| シラーズ | オーストラリア | 2020 |
| ピスコ | ||
| イエガーマイスター |
| 品種 | 原産国 | ヴィンテージ |
|---|---|---|
| ソーヴィニヨン・ブラン | ニュージーランド | 2019 |
| 甲州 | 日本 | 2021 |
| カベルネ・ソーヴィニヨン | アメリカ | 2019 |
| シラー | フランス | 2018 |
| オー・ド・ヴィー・ド・キルシュ |
二次試験では各アイテムの「外観」「香り」「味わい」、及び、「評価」、「適正温度」、「グラス」、「デカンタージュ」、「収穫年」、「生産地」、「主なブドウ品種」が問われます。(外観、香り、味わいはさらにいくつかの項目に分かれています。)
使用する用語は白ワイン用と赤ワイン用でそれぞれ A4 サイズ 1 枚の紙にまとめられており、その中から、各項目についてふさわしいコメントを選択しマークシートに記入します。
それぞれのアイテムにより選択する用語の数が異なりますので注意深く問題文を読み、選択数を間違えないようにしましょう。
色調のご参考
